ねずみ駆除を迅速にする方法

  • 効果的な方法を知り早期にねずみ駆除を

    • 日本に生息するねずみの内、ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種は家ネズミと呼ばれ、家屋やオフィスのあるビル、倉庫などに住みつき人間に被害をもたらします。

      ねずみがもたらす被害としては、鼠咬症による頭痛・発疹、し尿による食中毒・赤痢・チフス、寄生したダニやノミによる発疹熱・ペストなどの衛生上の害があります。また、衣類や家具を齧ったり、食物を食べ荒らしたり、農作物を荒らしたりといった経済上の害もあります。

      建物内にある配管や配線が齧られたことにより、ガス漏れが発生したり漏電による火災の原因となることもあります。

      被害が大きくなる前に早期にねずみ駆除を実施しましょう。



      ねずみ駆除には幾つかの方法があります。まず、捕獲して駆除する方法ですが、これには粘着式ねずみ捕り(粘着シートでねずみを捕える)、餌を仕掛けた捕獲用のカゴ、圧殺式捕鼠器などを使います。

      粘着シート式のねずみ捕りは設置も簡単にできて捕獲したねずみも衛生的に処理することができるので自分で駆除するのに適しています。



      ねずみの通り道に設置し周辺には餌となるような物がないように片付けておくのがポイントです。


      次に薬品を使ってねずみを殺して駆除する方法ですが、これには殺鼠剤を使います。


      最初に無害の餌を皿などに盛って餌場として認識させた後、殺鼠剤を混ぜた餌を与えて殺します。
      ねずみを駆除した後、再び住みつくことがないように忌避スプレー、忌避剤で嫌がる臭いをつけたり、侵入口になりそうな隙間をパテや金網で埋めるなどの処置を施します。



      配管・配線を齧られないようにするにはカプサイシン系忌避塗料の塗布が有効です。

      捕獲したねずみや殺した後の死体の取り扱いに自信がない場合は、ねずみ駆除の専門業者に依頼するのが良いでしょう。
      ねずみが持っている細菌による感染症やダニ・ノミをもらう心配がなく安心です。

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